エミリー・ディキンスンの詩とその翻訳です。(『色のない虹』野田壽編訳(ふみくら書房 1996)より)
これを踏まえて、自分の翻訳をつくってください。平出隆
小林麻美 学籍番号『10913008』
『薔薇はたくさんまぶたを持っている』
授業を通していちばん記憶に残るフレーズになりました。理由はわかりませんが日常のふとした瞬間に思い出します。
小林麻美 学籍番号『10913008』
12月1日
『ことばを挟むことで音楽をつくりだす』
12月8日
『詩は自分より年下だった』
間に合うでしょうか・・・いつもまとめてで本当に申し訳ありません
「かわいそうな かわいそうな パウル・ツェラン」
「訳すことで見えないものとつながること」
「ツェランにとって誰でもないということは自分のことでもあった」
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学籍番号〔10913008〕小林麻美
12月1日
『言葉を挟むことで
音楽をつくりだす』
12月8日
『詩は自分より年下だった。』
学籍番号〔10913008〕小林麻美
11月17日
『あらゆる天使はうつくしい』
『リルケ』
11月24日
『ユーモアが裏打ちされていないと
シリアスは成り立たない』
パウル・ツェランは、
アウシュビッツが生涯つきまとった詩人
「戦後ドイツの最高の詩人」と言われるが、
ドイツの詩人ではなくドイツ語の詩人
11011032
不動――動かない、ということで時代を超えようする。
それは、「謙遜した序文」にも顕われているように、いつまで断っても自分のものは滅びない、というプライドの裏返しなのかもしれない。
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「我々には職がない」
シリアスなものを成り立たせているのはユーモア。それは、人間を大きく包み、捉える(humor―humanism)。人間を大きく捉えるには、ユーモアが裏打ちされていないといけない。
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リルケの詩と俳句
リルケの詩は「もの」のなかに入っていく。俳句も、「もの」に近づかなければ生まれない。
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詩を味わうのには時間がかかる。でも時間はかからない。
あっという間にそれは来て、そしてまた消えてしまう。
そのあっという間を待つことも大切だし、消え去った後もそれを反芻することも重要である。
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品川や 馬糞に止まる 白き蝶
→醜いものを醜いとして捉えるのではなく、また違った視点から見る。
聖なるものが降りてくるような感じ。
10951012
「死の影が夢の影に似てきたのはこの頃だった。」
→眠りの世界とは何なのか?何を隠しているのか?
詩人が作り出したイメージは単語が継起した順番そのままに伝えられるべき。
10951012
12/8
自分より詩は年下だった
12/1
あまりに甘美だと冒涜されるような気がする
あなただけに、語りかけている
前回の分を忘れてしまいました。可能でしたら出席として、よろしくお願いします。
11/24
背が高すぎて講座に立つと決まらないから、落語家は諦めろ
12/1
タイトルを付けない
12/8
嵐が来ると、地図を見ながら喜んだ
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前回記載し損ねていたようなので、可能でしたら前回分の出席記録もお願いします。 1日:世界が閉じ込められている 8日:自分よりも詩は年下だった
翻訳で最初の順番が変わるだけで全然来ない 発見が違う
秘密を分かち合っているような詩人
一人に語りかけているような感じがする
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翻訳の難しさ
自分で翻訳してみる
日本語の何でもない言葉を楽しむ
日本語の表現の面白さ
音の響き
英語で読んで 音楽をあじわう
10951064
芸術家のジョセフ・コーネルはエミリー・ディキンスンの詩に自分と似た精神を見いだし、非常に愛しており、作品に「エミリー・ディキンスンへ」とある作品もある。
10913021
シリアスなものを成り立たせるには、裏にユーモアが必要になる。
人間を大きくとらえるにはユーモアが裏打ちされてないとならない。
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11021026
17日:美は、おそるべきもののはじめ
24日:シリアスが成り立つにはユーモアが必要
…… 前回記載し損ねていたようなので、可能でしたら前回分の出席記録、お願いします。
「シリアス」なものが成り立つには「ユーモア」が必要。
「ユーモア」が裏打ちされていないと「シリアス」なものは成り立たない。
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われわれには職がない
われわれには先に触れるべき職がない
シリアスで、ユーモア
詩人はそのとき、笑っていた。
ゲラゲラ笑っていた。
田村 隆一
田村隆一を、大詩人と言わせるのは、いつも大きな構えをしているところにある
シリアスなものが成り立つには、ユーモアが必要。ユーモアが裏打ちされていないと、シリアスは成り立たない
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11/10
一物仕立て 二物衝撃
絵を描くように 句を詠んだ。
11/17
世界内存在
人間でもなくものがもつ視線を描いている。
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リルケの詩とセザンヌの絵は、ものに対する視線という、とても深い所でつながっている
リルケの世界は、ものの中に入っていくという意味で、俳句の方法とかかわっている
11011032
20日
詩の直撃する力。なんで?という有無を言わさない
6日
俳句には2つの作り方しか無い。「一物仕立て」と「二物衝撃」
神話や芸術を示す数式
a+bi
i×i=-1
一物仕立てと二物衝撃が俳句の種類で、切れが一つ入ることや、季語をいれる、重複をさけ575をまもることが俳句を作る上で必要な物である。
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「俳句にはふたつの作り方しか無い。寝ている人には悪いけども、今日の出席確認にはこれがいちおしです。」
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俳句には二つの作り方しかない
切れ目が途中にあるか、最後にあるか。
一物仕立て、二物衝撃。
切れ目が必ずあるのが俳句。
芸術の原理を含んでいる。
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「俳句には、一物仕立てと二物衝撃のふたつの作り方しかない」
「切れ によって別次元のものがぶつかったり、絡まったりして驚きや感動を与える」
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「一物仕立て:最後に”切れ”がくる。
二物衝撃:俳句の途中に”切れ”がくる。
→俳句にはこの二つの作り方しかない。」
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俳句には二つの作り方がある
「一物仕立て」と「二物衝撃」である
俳句の本質のひとつは、「挨拶」
もうひとつは、「滑稽・ユーモア」
11011032
「美は痙攣的なものであろう」
どういうところから詩を感じとるのか…
「ならんでいるタイトルをみてその瞬間にくる」
10951064
蛇の健康を祝して(よくわからない。けど、何か感じるものがある。)
つばめが描く輪の中で、あらしが情報を集め、ひとつの庭がつくられる。(1つの世界)
ルネ・シャール
心に深くのこった詩。
「この世にあらわれながら、なんの混乱も引き起こさないものは尊敬にも忍耐にも値しない」
「涙は自分の話の聞き手を軽蔑する」
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「作家が自分の中に印刷技術を持てる時代になった」
「活字ははんこみたいなものだ」
「いつも水の音が聞こえてるような村」
「たくましい彗星たち」
「タイトルでいいな、と思ったら、そのときにはもう読みはじめていることになるんです」
11031021
アーティストブックについて
「19世紀からその流れはあったものの、
画家が自分の作品の形態として本を使うのは、20世紀的なもの」
『蛇の健康を祝して』の話より
「どういう意味?と聞きたくなるのは散文的反応。そうではなく、有無をいわさない。これが詩の直撃力」
11011032
最後の授業で教えて詩の翻訳以外の試験内容を、まとめて詩学のサイトで教えて頂けると仰っていたように記憶していますが、教えていただけるのでしょうか。